本文へスキップ
Hironobu Iga

About

自己紹介と、いま関心を持っていることについて。

東京を拠点に働くソフトウェアエンジニアです。大学院では物理を専攻し、SI の現場でキャリアを始めました。そこから iOS エンジニアに移り、以降 10 年あまりをアプリケーション開発に使っています。

iOS から始めて、Flutter、Kotlin / Ktor によるバックエンド、React / GraphQL によるフロントエンドと、必要に応じて守備範囲を広げてきました。プラットフォームを集めたかったわけではなく、プロダクトとして成立させるために足りていない部分を埋めにいった結果としてこうなった、という感覚に近いです。

いまはクラウドと AI エージェントに時間を使っています。とくに関心があるのは、エージェントが利用者の代わりに外部 API を呼ぶときの認証・認可です。誰の権限で動いているのかを OAuth の枠組みでどう表現するか、という問いに対して、新しく出てきた仕組みを実際に組んで確かめ、勉強会で話しています。

調べたことは記事か登壇資料にして外に出すようにしています。手を動かして確かめないと、理解した気になって終わってしまうためです。検証用のコードを書いてから書く・話す、という順番はなるべく守るようにしています。

注力領域

  • AI エージェントの認証・認可 — エージェントが利用者の代わりに外部 API を叩くとき、誰の権限で叩いているのかをどう表現するか。3-legged OAuth や token exchange を実際に組んで確かめています。
  • AI エージェント基盤 — Amazon Bedrock AgentCore を中心に、エージェントをどう本番環境に載せるかを調べています。マルチテナントでの分離や、MCP サーバーの構成が主な関心です。
  • クラウドアーキテクチャ — AWS を主軸に、Azure・Google Cloud・Kubernetes まで含めた構成の検討。新しいサービスを「使える」で終わらせず、運用に耐えるかまで見るようにしています。
  • モバイルアプリ — iOS を出発点に、Flutter・Android まで。アプリ側の設計と、バックエンドとの責務分担の引き方を長くやってきた領域です。